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火と水と油と

お久しぶりの投稿になってしまったし、今回はあんまり音楽のことをかけないかもしれない、です。

 

 学校のとあるイベントの運営をやっていたのですがとても大変で

それが終わってからも四月からオープンするお店でバイトが決まっていきなり八時間労働を三日間知らない人たちとやったりしたおかげで、絶賛疲れています。

超燃焼した感がすごくて体力も気力もゼロ。

おまけに頑張ったご褒美と思っていたこともなくなってしまってなんだかマイナスです…

私は何のために頑張っていたんだ〜と。

 

きっと将来のため?未来のため?なんでしょうね

でも私が生きているのは今なので、いまいち想像つかないし

「今の一挙一動全部意味があるんだよ」

って言われても本当にピンと来ない。誰だってそうだと思いますけど

実際「今」が一番大切なんです自分自身に関しては。

今がよければこの先も頑張ろうと思えるし今がダメダメだったらとりあえず落ち込むし

 

今がすすんでいくって面白い感覚だなと思います

今日の私にとっての「今」は今だけど明日の私の「今」は今日の私の未来で

そんなあたりまえだけど不思議なあたりまえを考えるのが好きです

 

話逸れたけど

今の私の「今」はぜんぜんだめだめなので頑張れません。本日の営業は終了しました。

 

長期間の休みっていろんなことを考えてしまう…

今日はバイト終わったあとも家に帰らずお酒とタバコを抱えて近所の大きな公園に行っていました

池の向こうではフリースタイルダンジョンみたいなことしてるひとがいて

階段に座っているおじいさんはいつもどこかの民族楽器を演奏していて

桜の咲いてない桜の木を肩を寄せ合って見つめるカップルがいて

橋の上でみんなのためでなく、誰かのためにうたうお兄さんがいて

そんな人たちをぼうっと眺めてました

 

みんな、自分を生きてるんだなあ

私は自分を生きれてるかなあ

 

なーんて愚問を自分に投げかけてました

人はどうだっていいのです、自分がよければ。自分の人生なんだから

けどどうしたって他人が気になって仕方ないのはやっぱり人間だからですか

教えて偉い人

 

あと最近思うんですけど

守れない約束をしないのと

守れないけど安心させるために約束をするの

どっちがいいでしょう?

 

会いたいという投げかけに対して

絶対、きっと会えないまたは会う気がないのに「会いたいね!」と言うのか

期待させて落としたら相手が傷つくからあえてスルーするのか

 

私の会いたい人はきっと後者なんです

超スルーされちゃう

私のことが嫌なのかなとも思うけどきっと違うと思いたい。本当に多分違う。会いたい気持ちはきっとある。多分。

もちろんできない約束をされるのもきっと苦しいけど

でも一言でも、嘘でもいいから会いたいって言ってほしいなとおもったり。

わがままです

 

きっとどっちも嫌だな、ならもうあっちゃえばいいのに。

簡単にはいかないね

 

 

頭の中がぶつ切り状態なのでぜんぜん話がまとまらない…

結果的には、疲れましたってことです。

 

今夜聴いてる音楽は作曲を勉強している友達の作った曲です

確か家で録ったのかな?忘れたけど

鍵盤たたく音もペダルを踏む音も入っていて

そこで確かにだれか生きてるねっておもえる

この狭い部屋にずっといても

近くに人いるって思えるようで

とても好きです

曲も然り。

 

心も頭も一回再起動できたらいいのに。

再起動した時には、前のデータはある程度消しておいてください

 

 

 

 

 

いつだってそうさ

最近寝る前

正しくは布団に入ってから眠りに落ちるまでの間に

音楽を聴くことが多いです、はい。

その時聞く音楽はあまり元気だと自分も寝る気が失せてしまって夜な夜なライブDVDとかみてしまうので

プレイリストを作っています

 

けれどこのプレイリスト。慣れてしまうとその中の曲が場合によっては眠れない曲になることも多々あって…耐性がついてしまうといいますか

だから何度も作り直しております。

名前が「寝る前」とか「寝る」とかだったんですけど昨日作った睡眠プレイリストの名前は「ねるねる」です。お腹すきますね。

 

 

その中に今入れてるのは大好きなGOOD ON THE REELの眠たい曲たちや星野源の昔のアルバムとか、あとはアンビエントとかですかね…とにかく暗い中でキラキラなってる曲が一番眠くなります。

そんなわたしのプレイリストの中で今一番お気に入りなのが

LAMP IN TERRENの「緑閃光」です。

ほんっとにいい曲…なんだかいつもソラニンと重なるんですけどなんででしょう…

 

サビ前の「夕暮れ空とさよなら」のメロディ超好き。

そして最後の歌詞がね。大好きなんです。

「見つけられないとしても 紡いでいくしかないだろう

見つけられたとしても 満たされるわけじゃないだろう」

…😭

ご最もでございます。ほんとに。

 

結局なるようにしかならないし

結局ないものねだりの僕らはもっともっとと欲しがって 手に入らないと満足しない そしてきっと手に入っても満足しないんでしょう、

 

 

限界ってどこなんだろう、と最近思います。人間がとても欲深い生き物になって(いまもそう)、自分の欲をそのままに追求したら最後に何を得るんでしょうか。

うわ、書いてたらとっても気になってきた。

手に入らないから欲しいんですよね、だから全部得られたらとても怖いと感じるんじゃないかなって思いますけど

どうなんでしょう?

 

私最近答え絶対出ないだろっていう疑問を持ってることが多くて

これも多分さっきのと一緒でどこまで答えを得ても満足いかないんだろうな〜

 

緑閃光、とってもおすすめの1曲です。

ぜひに。眠くなってきたから寝よう…ね

 

焚吐 リアルライブ・カプセルvol.2

渋谷WWWで行われた焚吐のライブに行ってきた。

渋谷WWWは実は初めて行くライブハウスで、まさかあんなところだとは…

段差があると思ってなかったのでびっくり、段差があることでかなりどの位置からも見やすい。音響もクリアでいい感じだと思う。

 

で、本題。焚吐は私がデビュー当初から大好きなアーティストで、ヤングブラックジャック名探偵コナンなんかのエンディングを担当したりしている。2015年にデビューしたばかりで、2月にファーストアルバムを発売した。

今回の「リアルライブ・カプセルvol.2」はそのアルバムを引っさげての東名阪ツアー。

東京はファイナルで、渋谷WWWは彼がデビューするきっかけになったオーディションの最終審査会場だったらしい。

 

ライブが始まると、のっけからとても気合いのはいったステージング。

日頃のラジオなんかを聞いてるととっても物静かで冷静な人のイメージがあるけれど、ライブともなると大きな声で観客を煽っている。ちなみに私はvol.0からこのライブを見ているけれど、今日が一番声が大きかった。すごい。

彼の魅力と言ったらやっぱり声で、透き通ったハイトーンがマイクを通して会場に響く。その声は以前「ガラスの歌声」なんて言われていた。その通りだとおもう…一度皆さんに聞いてみてほしい。

 

アップチューンの「ハイパールーキー」から始まったライブ。その後立て続けに熱い演奏と煽りで会場をどんどんと一つにしていく。お客さんも圧巻の様子だった。

それもそのはず、彼は本当に「大きく成長して帰ってきた」、という感じだった。

バンドセットでのライブも弾き語りのライブも場数を相当踏んでいるので、vol.0やvol.1の時とはまったく違う、新しい焚吐があちらこちらに垣間見えた。

一言、「かっこいい」。そういうステージングだった。

 

1stシングルのカップリング「子捨て山」やハンドマイクで力強く歌い上げる「クライマックス」などを演奏し、そこからは比較的ゆっくりとした楽曲が続く。

名探偵コナンの主題歌になった「ふたりの秒針」や池袋限定シングル「人生は名状し難い」などを美しく歌い上げ、弾き語りやバンドメンバーとのアコースティックセットでの演奏も披露。これまた焚吐のライブでは新しい試みだろう。

無音の会場に響き渡る歌声にはとても感動した。いろんなものを突き抜けて観客に届くその声は触れたら壊れてしまいそうな繊細さもあり、それでも意思を強く持っている。

優しく繊細で透明感があってそれでいて強くて。もうガラスだ。ほんとにガラス。

 

焚吐のクスッと笑えるMCを経てライブは終盤にさしかかる。

ファンに感謝の気持ちを述べ、「君がいいんです」を演奏。

これは私がアルバムの中で「一曲選べ!」といわれたら「全部名曲ですけど…」って泣きながら挙げる曲。それほど好き。

 

そして原点でもある1stシングル「オールカテゴライズ」で本編が終了した。

後半のエネルギッシュな演奏はファンから手が上がり、自然に手拍子がおきて、コール&レスポンスまで起こった。

 

退場した後もアンコールの声は鳴り止まない。焚吐を呼ぶ声があちこちからきこえた。

再び登場した焚吐は現在「闇芝居」というアニメの主題歌になっている「夢負い人」、そして小学生の頃に作ったという「ティティループ」を演奏。

こちらもとても盛り上がって、大盛況でライブは幕を閉じた。

 

場数を踏んでいるからか、とてもリラックスしつつも真剣に観客と向かい合い、バンドメンバーともさらに息が合っていた。

ファンもそれを受け止め、手拍子や手を挙げるなどアクションでそれを返していく、

その会場の一体感がとても気持ちの良いライブだった。

 

彼のもっともっと成長した姿を見れる日が楽しみだと、強く思った。

 

 

 

 

 

 

 

パノラマパナマタウン「シェルター」

パノラマパナマタウンは神戸出身の四人組のオルタナティヴロックバンド。

RO69JACKでグランプリに輝き、夏のROCK IN JAPAN FESに出演。

その後MASH A&Rでもグランプリを獲得し、現在様々なフェスに出演・精力的に活動している。

 

 

 

と事務的な紹介はここまで。

この曲は最近私が毎日一回は聞いている曲。

 

普段純粋なロックを聴く私にとってオルタナティヴロックは珍しいジャンルであり、あまり手を広げたことがなかった。

しかし今後参加予定のライブに「パノラマパナマタウン」の名前を見つけ気になって検索。初めて聞いたのがこの曲。

 

最新のミニアルバム「PROPOSE」に収録されているこの「シェルター」はとにかく歌詞がダーク。メロディにきちんと歌詞を乗せていくのではなく語りのような、つぶやきのようなAメロと、クセになる響きが繰り返されるサビが少しむず痒くも心地いい。

 

世の中の歪さをそのまま歌詞にしたような感じ。何もかも吐き捨てていく感じがたまらない、とわたしは思う。

特別汚い言葉を使ってるだとか、そういうわけではない。ただ心の中身を掴んで捨てていくようなサウンドと歌詞は、聞いた後にもう一度聴きたくなる。

ゆがんだ楽器の音も魅力的。

 

MVは型にはまって、宗教のように皆同じことをする世の中を否定する雰囲気が出ている。ボーカルの岩淵想太が最前列の柵に登り紙袋を被ったバンドマンと対峙、紙袋を投げ捨ててマネキンを落とすシーンはこの曲の「吐き捨てる」部分をよく表してると感じた。

疲れている時とかちょっと何かを吐き出したい時におすすめ。

 

 

 

 

 

 

星野源「生まれ変わり」

星野源といえばもう今大人気のアーティスト。

歌だけでなく俳優業や文筆家としても幅広く活動し、先日自らが出演するドラマの主題歌が解禁。MVがYoutubeに載っている。

 

さて、今回紹介するのはその星野源の「生まれ変わり」という曲。

私が個人的に思い入れが深い曲。

「Stranger」というアルバムに収録されているこの曲は、なんだか曲調が海に合う。

どこかの島で海を見ながら星野さんが弾き語りをしている、そんな光景が浮かんでくる。

 

何度も何度も繋いだ手が

いつまでも輝けばいいな

 

という歌詞から始まるのだが、この「何度も何度も」という言葉が終始たくさん出てくる。

そしてそのあとには「いつまでも」「続けばいいな」など未来への願いが込められているような歌詞。

「生まれ変わり」というタイトルと歌詞がどんな関連性を持ち、どんな意味があるのか。深読みすると面白い。

 

この曲で私が特に気に入ったのは、最後のサビ。

ここで曲が転調し、サビの歌い出しが「何度も何度も」じゃ無くなる。

ずっと続いてきたものががらりと雰囲気を変えいい意味で期待を裏切っていくのがたまらない。

ここで急にコーラスも豪華に音が重なり、静かに終わりに向かっていくなんとも後味のいい曲。

 

すごく後悔することがあった時、この曲を寝る前に真っ暗な部屋の中で聞いていた。

その時のことを思って心臓を掴まれたような気持ちに今でもなることがあるけれど

それでも決してもう二度と戻らぬ日々のことを、いつかよかったと思える日が来るのを誰もが待っている。

その時までそれぞれの思いを抱えたまま

日々を歩くしかない。

 

 

 

 

音楽を聴くと自分の経験とリンクしていく感覚が楽しいと思えるようになった。

苦い思い出もそのままに

楽しい思い出も拾い集めながら

こうして言葉を綴ることに時間をかけて生きていきたいと思えるようになった。

 

そう思えるようになるきっかけの一つがこの曲。

 

雨のパレード 「YOU」

雨のパレードの楽曲はとにかく「美しくて透明感がある」というイメージ。

Youは彼らの最新シングルの表題曲である。

 

彼らの魅力はまずサウンドにある。

ドラムひとつとっても単なるドラムセットではなく様々な打音、アナログからシンセサイザーに至るまでを使い分け、楽器本来の音と機械的な音を組み合わせることで優しくも力強い音を作り上げている。

 

そしてボーカルの声。バンドにおいて「顔」ともなるその声は独特で、切なく優しく歌い上げたかと思えば曲の盛り上がりに応じて力強くなる。

ミュージシャンだけでなく「アーティスト集団」を名乗る彼らは今注目のバンドのひとつであり、目が離せない。

 

この楽曲は個人的に思い入れが強い。

「あの頃の僕」や「今でもまだ覚えてる」など、後悔を思わせる歌詞

そしてタイトルにもなっている「あなた」の存在

 

最後のサビの歌詞にもなっているが、

人は誰しも一人では生きていけない。

 

この言葉はよくいろんなところで目にするし、やっぱりくさい言葉だと思う。そして、わかってるよ!とつい言ってしまいそうになる。

 

けれどこの曲はその独特のクサさが全くない。

人間誰もが頭ではわかっていながらも相手をないがしろにしてしまったりうっとうしいと感じてしまう。それゆえに傷つけてしまうこともあるし私にも見に覚えがある。

ただそれを歌っているこの曲はすっと胸に落ちていく感覚で心地いい。

 

 

 

相手がいてこその自分の存在を認めたくない時がある。

自分は一人で立っているんだと思いたいこともある。

けれど、自分は一人で立っているんじゃない。

今まで出会った「あなた」、今一緒にいる「あなた」

そしてこれから出会う「あなた」がいて、自分がいる。

 

 

そんなことを改めて教えてくれる曲。

GOOD ON THE REEL 「2月のセプテンバー」

GOOD ON THE REEL はここ最近とっても気になっているバンド。

とにかく音が「美しい」といつも思う。

 

 

2月のセプテンバー って最初タイトル見て「?」ってなった。

けどすっと抜けてく感じが彼ららしくて、歌詞もすぐに飲み込める心地よさ。

 

音に関して言えば個人的にはサビ前の空間に入るギターのきらきらした音が本当に素敵だなと思う。

彼らの音楽はすごく優しく包んだかと思えば前にそのまま運んでくれるような感じがある。決して停滞してずっとそこで寄り添ってくれるんじゃなくて

前に進むのを手伝ってくれるというイメージ。

 

この曲を初めて聞いたのは自転車に乗っている時で強くペダルを踏み込む時とかにサビが流れてきて、「あ、めちゃくちゃいい」って思ったのを今でも覚えている。

 

歌詞の面では、やっぱり2月のセプテンバーというタイトルに関して薄い解釈しかできないしそれがあってると限らないのであえて書かない。けどやっぱり別れの後の曲だと私は思うし

 

「話し合って 擦れあって すれ違って いなくなって いなくなって いなくなって 雨が降る」

というところの「いなくなって」が三回も来るともう。なんかすごく自分のことじゃないのに苦しくなる。

 

人間はやっぱり難しい生き物だと思うので。自分が辛いことに直面した時、それを言葉に出してしまったらその言葉にいたく傷ついたりしてしまうと思う。

その時じゃないにしても。フィクションだったとしても。

いなくなってしまったことを3回も口に出したら多分自分は崩れてしまうだろうなと思ったり。

 

そこからのサビ前のきらきらしたギターの音。サビはその前よりも一層力を込めた声で、きっとたくさんの想いがその頭の中に詰まってると思うと苦しくも嬉しい感じがしてしまう。

 

 

GOOD ON THE REELというバンドはライブはもちろんSNSを見ていても、メンバー同士がお互いをすごく必要としているなと思う。頼って頼られて信頼してを繰り返して

 

サウンドにもそれが現れているし、それでもファンのことを絶対に置いていかない

一緒に前に進むということを意識しているように感じる

 

 

 

ここまで個人的な意見をつらつらと述べていたけれど、この曲のMVをとりあえず見て欲しいなと思うので貼っておきます。

 

 

好きだなあ


GOOD ON THE REEL / 2月のセプテンバー music video