おととひばり

日常と音楽と 言葉にしたいこと

瓶の淵

ある人は

人間のエゴは空気みたいなもので

どこにでもいつでも存在していて

普段は見えないだけだと言いました

でもそれなしにはみんな生きられないと

普段はそれがあることに気づかない程度にそれぞれのエゴがぶつからないようになっていると

 

 

綺麗事を言うつもりはないです

人はみんな奥に優しさがあって

支え合って生きてて なんて

全然全く思わないです

 

でも

そこまではっきり言われちゃうと

希望なんかないんじゃないかって思った。

 

その人のことは大好きです

すごくいい人で 自分のことどれだけ卑下してようと私は大好きです

だけどそう言い切るその人は 少しだけ好きじゃないと思いました

 

 

未来に希望をなんてそんな贅沢言わない

みんな仲良くとか、ずっと一緒になんて思わない

けど

そこまで言わなくたっていいんじゃないか

 

正論だ

正論だからこそ

それをまっすぐに突き付けられると

痛くて痛くてたまらないなあと思いました

 

私には譲れないことが幾つかあります

言葉にするのは難しいんだけど

 

それを崩すつもりはもちろんないのに

それを崩してしまうような正論を言われて

少し折れそうになってしまった

 

明日にはちゃんとまっすぐになっているだろうか

 

譲れないものを守っていられるだろうか

 

頑張ろう頑張ろう

きっとあの人も譲れないんだ

 

 

 

 

隙間の間

またサボり気味になっていますが

こんにちは

 

昨日二泊四日の大阪旅行から帰ってきて今日はのんびりしているので

書こうと思います

 

大学生の夏休みは大体8月から9月末までで私もそうなんですけど

今回の夏休みは大学三年生ということもあって

8月末までで気分的には夏休みを終わらせて

いろいろ勉強したり、楽器を弾いたり、音楽のことを考える時間にしようと思っています。

10月末に卒業論文の中間報告を控えているのでその準備もしないと…

だから9月はほとんど予定を入れないようにしました。本意ではありませんが。

毎日だらだらしてばかりいないようになんとかしようと思います

 

 

新井リオさんのブログを毎日読んでは

英語の習得ややりたいことへの努力を惜しまない姿勢に尊敬しつつ

私もそうなりたいとおもって自分を鼓舞しています。

新井さんのブログはこちら

arairio.com

 

ただ今鼓舞しても就活のことを考えると時間がなくて

家族への負担とかを考えると就活する一択になってしまって

もどかしいです正直

 

フリーターでもいいから働きながらやりたいことを深めて

もっともっと勉強したい気持ちも強いのですが

なかなかそうはいかず

難しいなあと思っています

くやしい。

 

文章は書き続けたいけど、音楽のことを書く以前に日本語や文章をもっと勉強したいという気持ちも強いし

どうしたらいいのかちょっとわからないです

 

 

自分の人生自分の納得いくように何て言いますけど

私の希望を通しても周りを不幸にすることは私は納得いかなくて

 

でも周りのために何かを我慢するのも私の納得がいかない。

納得のレベル下げをしたいです。

 

 

 

そうやって悩みつつもまあたのしく?やっています。

いろんな人と話す機会を大切にしたいから

勉強するって言って引きこもってばかりいないで

ちゃんと息抜きも上手にしていきたいな〜〜〜

 

ちょっとぼやきばかりでしたがこの辺で。

 

また書きます

アブリルの糸

本当にお久しぶりです

えっと、どこから話したらいいんだろう…

前のブログはちょうど一ヶ月前だったようです。さぼりすぎィ

 

7月はすっごい忙しい毎日でした

大学生はみんなそうか、試験と課題に追いかけられてずっと逃げ惑う日々だった〜

やっと月曜に解放されて夏休みです。

 

夏休みって時間がたくさんあってちょっと苦手です。

時間があるってことはたくさん物事を考えてしまうし

考えごとの癖がついちゃっている自分にとってはちょっと苦痛…

なるべく予定をたくさん入れて忙しく過ごすつもりでいますがそれも疲れるしなあ…

どうしたものか、という感じです。

どうしたものか〜〜〜〜

 

今日は町田パリオで行われている「布博」にお邪魔してきました!

今週末は2週目ということで、「作り手に恋する週末」がテーマ。

先週の「糸とボタンに恋をする週末」にもすごく行きたかったんだけどテストだったし

町田も割と遠いので今日は本当に念願という感じでした

町田パリオ、なんかすごく趣ある感じだった

思った以上に古そうなビル。それはそれですごく町田っぽい(褒めてます)

中に入るとお姉さん達が入場料を回収していて、500円支払い。

「入場券です」と渡されたのが花の形をしたチケットでなんとも可愛い…

そのまま布博に入ったのですがすっごい人でした。

予想外に年齢層が高かったです。みなさん手芸が趣味なのかなあ

私はというと手芸なんか全然できないんです

でも服好きが布にまで転じて布とかボタンとかすごく好きで

見てるだけで幸せになりました。

自分でハサミを入れることで模様が現れるクッションカバー(ショップカード貰えば良かった…)がすごかったです。スクラッチ布バージョン。

中でも臈纈染の服やガラス細工のピアスを販売していた方の作品がとっても素敵で

ピアスを買ってきました

布は買えなかったよ〜〜〜リベンジしたいな

 

私は音楽を勉強する端くれなのですが

音楽じゃなかったら服とか布とか、すごくやってみたかったなあと思います

あ〜もう一度戻りたい、高2の夏

 

あ、そうだ話はガラッと変わって

2週間ほど前からツイッターの方もぼちぼち動いています。

大好きですっごく尊敬している新井リオさんにフォローをいただいてすっごく嬉しい〜

なんかふと思ったこととかをとっさにつぶやく場にしたいなあと思っていて、

フォロワーさんはそんなに増えなくてもいいからフォローをたくさんして情報収集なんかにも使いたいなあと思っています

 

よければぜひ   @sui253

ちょっと眠いのでここらで〜〜〜

 

泣きたい時の話。②

前回三曲で終わってしまった私の泣きたい時の曲。

引き続き書いていこうと思います

 

①嘘つき少年より/ircle

ircleはyoutubeを漁ってる時に見つけて純粋に「めっちゃかっこいい!」ってなったバンド。インディーズバンド特有の泥臭さというか、「這い上がってやるぞ」パワーがすごい。『風の中で君を見たんだ』という曲があってそのMVでメンバーがトラックの荷台に座って演奏するシーンがあるのだけれど、実は密かにすごく憧れている。


ircle -風の中で君をみたんだ-【Official Video】

今回書くこの『嘘つき少年より』という曲、サビで必ず大泣き。

「少しは笑えるかい?消えたいと言ったあの日を

少しは愛せるかい?色んな色が見えるかい」

は〜〜〜〜ってなる。

この曲のテーマは歌詞にもある「10年越しの手紙」。

私自身、すごく重なる経験がある。今は思い出として消化していても、当時はこの世の全てが憎らしく思えたり 笑い話になんて到底出来なかった。

多分どんな人にもそういう経験は遅かれ早かれあるんだろうと思うけど

この曲がそんな経験を思い出させて

それも嫌な風にじゃなくて、いい思い出として。

私はこの曲を聴くと決まって同じことを思い出しては泣いてしまう。そして必ず笑顔になる。

irleはすごくすごく推しているバンド。是非に

 

 

②BlackBird/ぼくのりりっくのぼうよみ

今人気が本当に急上昇している”ぼくりり”。私も実はデビュー当初から声が気に入っていてよく聞いている。

この曲はデビューアルバムの一曲目。そして一言目が「お前ら全員馬鹿ばっか」。

こういうのがすごく好きだなあと思う。

若いのに(なんと私より年下)著しすぎる語彙力の強さと何かを塗り替えてやろうみたいな姿勢が尊敬できる。尊敬している。

この曲はタイトルでわかる通りカラスを歌った曲なのだけれど

なんだか夜明けを感じる曲だなあと私は思う。多分その理由は最後の方の歌詞。

「変われるの?僕でも ろくでもない世界に告げる終わり」

終わりは始まり というけれどこの曲まさにそう

生まれ持ったもののせいで生きづらくなっている 寂しく生きている

自分で自分の思い込みにはまってさらに自分を生きづらくしていて

それでも変わっていく様が 暗い暗い夜が明けていくようなそんな雰囲気を出している。

泣けるというか、落ち着く曲。夜明けがくるぞって思える曲。

 

 

③Thema/フレンズ

前回も『DON'T STOP』という曲で話題にしたフレンズ。アルバムリリースのタイミングでも激推ししていたんだけれど

youtubeとかでフレンズを検索してみると明るくハッピーなイメージが強いバンド。

だけどこういうゆったりした曲も作っているので、その振れ幅にいつもびっくりさせられる。

色んなところで吸収したものがバラエティ豊かなのかもしれない

この曲は一言で言うと「エンドロール」のような曲。

幸せな二人がこれからの幸せを歌っているような歌詞。

「変わらずに 続いてく いつだって笑いあって 愛を歌おう

おかえりを言えたなら ずっと先も二人だって乗り越えられる」

ハッピーエンドで終わった映画のエンドロールにすごく合うなって思う。すごく直球。

この曲もぼくりりのBlackBirdと同様、泣いた後に聞いて微笑みたい曲かもしれない。

 

夏の大三角/GOOD ON THE REEL

私の大好きなGOOD ON THE REELの曲。

この曲、七夕直後?にリリースされたシングルのカップリング。本人たち曰く狙ったわけではないみたいなんだけど。

「元気でやってますか?最近はどうですか?」のあたり、①のircleを思わせる。

けど、これは悲しい恋の歌じゃない。

過去の自分に投げかけているのかなあと思うんだけどどうなんだろう。

実はこの曲に登場する「さゆりちゃん」と「かずきくん」は実際にボーカル千野さんの幼なじみらしい。豆知識。

私が大好きなのはこの曲の最後

「織姫は天の川を渡って 彦星は両手を広げた

織姫は泣きながら笑って 彦星は優しく微笑む」

この部分がすっごく綺麗で美しくて大好き。

「泣きながら笑って」って最上級に切ない、あるいは幸せな感情表現だなあ〜〜

個人的には日比谷野音で聞いたアコースティックの夏の大三角が大好きです

 

 

 

あ〜この辺にしておこうかなと思います

ちょっと疲れちゃったからね

今週も後少し、頑張りましょう

また近いうちに。

 

 

 

 

泣きたい時の話。

また授業中だー

こんにちは。今日は久々に音楽の話。

その前に、このブログと繋がるTwitterを始めました。

http://twitter.com/sui0944

suiというのは私の親友から名前をもらいました。是非フォローしてもらえればと。アウトプットも沢山していかないとーって思ってます。

 

さあ本題です。みなさん最近いつ泣きましたか?

大人になるとあんまり泣くことがないなんて言いますけど   泣かないと割と負荷が蓄積していくんじゃないかなって思ってます。

デトックスとかクレンズとか美容のためにって流行ってるけど

心にもそういうのが必要なんじゃないかなって思うのです

 

それでも普段学校に行ったり仕事したりする中で泣く機会ってあまり無いですよね。

なので、私は家で寝る前に泣きます。

とはいってもきっかけがない…

 

私はきっかけが欲しくて、涙が出る曲のプレイリストを作りました。

そこで今日はそのプレイリストの中身をちょこっと紹介。

すごく個人的な好みですが歌詞とかすごくいい曲ばかりです。

 

 

①DON'T STOP/フレンズ

フレンズの『ベビー誕生!』に収録されたバラード。音楽も心地よくてボーカルおかもとえみさんの声が寄り添ってくれる。

“気づかないまま 素直になれないのわかってるけど  君がもう忘れても 大人になれないのわかってるけど”

別れのあとのことを歌った歌詞がなんとも切なくて、自分の気持ちとリンクしてすぐ泣ける。ほんとに。

“もいちど春に戻れたら 私素直になれるかな 好きになりたいな”のCメロを挟んでの無音にえみさんの声。暗闇に寝っ転がって聞くと落ち着ける曲。

 

②会いに行くよ/スピッツ

これも届かない想いを歌った曲。比喩とか揶揄が多くて不思議なスピッツの曲の中ではとっても具体的でわかりやすい、すとんと落ちてくる曲。

“会いに行くよ 全てを捨てる馬鹿になれる心のまま”

会いに行く相手は、人だけじゃないんだろうと私は思う。夢だったりまだ見えない未来だったり。この曲で感動するのは歌詞だけじゃなくて、サビ裏に入ってるストリングス。めちゃくちゃいい。

すごく直球で心に刺さる(´・ ・`)

 

③INVIS/BIGMAMA

BIGMAMAのことはあまりここに書いたことないけれど、私の音楽好きの根源と言ってもいいアーティストで

「殿堂入りしすぎてわざわざ言うまでもない」というくらい好き。

この曲は二分ちょっとしかないんだけどすごくオシャレな曲で

BIGMAMAの最大の武器であるストリングスがすごく感動的で

短い歌詞の中でもメッセージ性が強くて

気持ちがぎゅーってなる曲です

 

これ書くのにそれぞれ音楽聞きながらやってるのですが既になんか泣きそうなので今日は3曲。

心も洗い流したらすっきりするし、最近すごく大事なことだと思ってます。だいじ。

要らないものは外に出して。そのお手伝いも音楽はしてくれます。すごいね

 

雨と花

こんにちは

そうそう、先週の金曜日にGOOD ON THE REELのツアーファイナルに行ってきました

いやほんとに語彙力の低下が悩ましいけどいいライブだった

会場は中野サンプラザで11列目。私はステージの全体が見たかったのでちょうどいい席でした

 

ライブ開演前に流れていたBibioというイギリスのアーティストの曲がすっごく雰囲気に合っていてお気に入り

 

ライブ中のことはあまり羅列しても意味ない気がするので省きますが

私は相も変わらずこのバンドが大好きなんだと思いました

サウンドや歌声もそうだけど、MCの雰囲気だったりボーカル千野さんの言葉一つ一つ

ファンとの距離感だったり

そういうものがすごくいい温度だなって思います

うわ〜〜語彙力乏しい…

 

ボーカルの千野さんが、「みんな生きるの初めてだから、今日も明日も初めてだから」って言った言葉にすごく個人的に救われました

肩の力がちょっと抜けた

 

本当にずっと応援していきたい素敵なバンドです

 

Bibioの音楽を貼って逃げます

今日はとっても眠いので

おやすみなさい

 


Bibio • ‘Town & Country’

 

嗤って笑って

こんばんは

またお久しぶりになってしまった

今日は近況を書いたり最近読んでる本でも載せようかな〜〜〜〜

 

突然ですが、嗤うってなんだか字面に儚さがあっていいなあと最近思いました。

馬鹿にして嗤ったりするときに使う漢字ではありますが、なんだか綺麗な漢字だなあと。

 

今日は熱を出してしまいずっとゴロゴロしてたのでこの「嗤う」を辞書で引いたのですが

そもそもわらうには「つぼみが開く、花が咲く」や「縫い目がほころびる」など

何かが灯ってその場が明るくなるような意味が多くあるようです。恥ずかしながら初めて知りました。

ほころぶっていう言葉も素敵だよなあ〜なんだか日本語奥深くってもう一回勉強したい…

言葉が持ってる意味が一つじゃないって本当の意味でわかると会話や文章の言葉選びもすっごく多様化してより細やかな感情だったりを伝えられるんだろうなあ…え、勉強したい。

 

近況ですが、不真面目に学校に通っています。あとバイトもすごく適当になってしまいました。

なんだか先々週あたりから、「早くここからでたい!」と思うようになってしまって。

今はちょっと改心してますがとにかく学校にとどまっていることがとっても嫌になった時期でした。

三万円握りしめてヒッチハイクで長野から上京した友人や

全部一回リセットするために全ての所属を捨てて(家族からも!)やり直しをはじめた友人のせいです、たぶん。

そうやって何かに捉われるのをやめた人たちをひどく羨ましいと思ってしまう時期だったんだと思います。

一人じゃ何もできないくせに。わたしには所詮捨てるなんて無理なのに。

でも、そうやって「外に出たい」と思ったことで得たこともたくさんあります

知識をたくさんつけたいと以前より貪欲になったと思うし、いい意味で少し自己中になれました。

というわけで現実的には切り離されることはなくても、自分の中である程度周りの環境や縛りから自分を切り離して考えていきたいなあと思います。

謎の決意表明。

 

あとあと、しいたけ占いってご存知ですかね

VOGUEのコラムの一環で毎年上半期下半期と毎週、しいたけさん(?)が12星座の占いをしているんですが

自分の項目が当たりすぎててさすがに恐怖を覚えました。

でもなんだか文章で読むと自分がうまく言葉にできなかった部分とかがちゃんと言葉になっていて

救われた気もしています

肩の力が抜けたから、自分の中身もそろそろちゃんと調整していこうと思った次第です

 

いつもいろいろ考えたあとに「結局答えがでなかったなあ」と若干のストレスを感じるのですが

それが今はなんだか気持ちいいものに昇華している気がして嬉しいです、無駄じゃなかった!

 

 

 

知識をつけたいってさっきも書いたんですけど

インプットをたくさんしようということで本を読んでいます。

つい最近手にしたものが三冊あるので紹介します

 

まず一つ目は、朝井リョウさんの『スペードの3』こちらは読了しました。

桐島、部活やめるってよ』や『何者』の作者の朝井さん。これまでもたぶん全作品?読んでるかと思うんですけど

印象として強く残っているのは女性描写です。

朝井さん自身は男性なんですけど兎にも角にも女性がとってもリアル。中身。

この『スペードの3』はある劇団の女優を追うファンクラブのまとめ役、そしてそのファンクラブに入ってきたかつての同級生、そしてその女優と三人の女性を軸に話が展開していきます。

それぞれの葛藤だったり妬みだったりがすっごくリアルで

「あ〜わかる」とか「こういう人いる!」とかすっごく共感してしまいました。

中盤すごく驚きの部分があって、その時の読むスピードは半端なかったと思います…

とにかく人間味、女性のリアルさが全面に押し出されていて痛快でした。

 

次!はまだ読めていないんですが西川美和さんの『永い言い訳』。

なんでわたしまだ読んでないんだろうって恥ずかしくなりました作品は知ってたんですけど。

本は基本的にタイトルとカバーが気に入ったものをどんどん読んでいくスタイルなんですけど、

このカバーすっごくいいなと思いました。

シンプルだけど、背景が寒いところでとったフィルムカメラの写真みたいで

あとはタイトルと著者の名前だけ。

それだけでこんなに引きつけてくるのはなかなかないな〜って思います

後ろのあらすじ見た感じちょっとたぶん読んだあとにぐるぐるとあれこれ考える系なのでちょっと後回しにしてますが明日には読み始めたいなあ〜。

映像化もされてますね、原作読んだら見てみたいと思います。

 

 

そして最後!はよしもとばななさんの『花のベッドでひるねして』。

こちらは読み終わりました。

まずやっぱり吉本ばななさんは最高です…キッチンの時からとっても好きでいつも読んでいるのですが風景描写がすっごく綺麗で

ご本人もめちゃくちゃ面白い人ですよね、テレビに出ているのをちょくちょく見ますが

あの勢いと文章での繊細さのギャップめっちゃ憧れます…

小さな村が舞台になる作品を心なしかよく読んでる気がするんですが、

やっぱり題材としてすごく小さなことが大きくなっていくっていう展開に持って行きやすいのかもしれないですね、この作品もそんな感じです。

けどその展開がわかっていてもやっぱり美しい。

この本、書店で手に取った時『幻冬舎文庫の春まつり』の帯が付いていて

「失うことが切ないなんて、なんと幸せなことだろう。」って書いてあったんですね

それで「大好物!」と思って手に取りました。

冒頭村の風景描写に圧倒されて、

少しずつ物事が歪んでいく様にハラハラして

最後で暖かな気持ちになって。

日常に花を添えてくれるようなストーリーになっているなあと思いました。

物事に気持ちを翻弄されたりするのは苦手ですが

本だったらいくらでも心を預けていられます。

 

永い言い訳』を読み終わったら、昔読んだ『西の魔女が死んだ』をもう一度読もうかなと思っています。

大好きな作品で本でも映画館でも号泣したんですけど

今読んだら何か違うことに気付けるのではないかなあとそんな予感がするので

 

読んだらまた書きます

いつの間にか読書レビューのブログみたいになったから次はちゃんと音楽をかけるようにしておこう〜

 

ではお休みなさい